天海祐希、香取慎吾、尾上松也、ウエンツ瑛士、シルビア•グラブ、新納慎也、今井朋彦、藤本隆宏、小澤雄太、中島亜梨沙、大野康広、峯村リエ、小林隆、秋元才加、浅野和之という錚々たる15名を三谷幸喜氏がどんな風に使うのだろう?と興味津々で『新宿発8時15分』に。

いやー、面白かったし、ミュージカルでした!
役者は常に全員が舞台上にいて、1人何役も演じます。
ある意味緊張感と集中力を感じる舞台でした。
主役級の15名なので、喧嘩しないか⁈と思いましたが杞憂でした。
三谷幸喜作•演出ですから、笑いありでしたが、伏線回収も見事で、こういう風に終わるのか⁈と唸りました。
天海祐希が何役も、そしてどのお役も素晴らしかったです(男役?も笑)。
松也も歌って踊って大活躍でした。
歌舞伎よりミュージカルが向いているかも^^;
KATATAMA線の新宿発8時15分の電車の運行停止を舞台に話は進むのですが、どこにでもありそうなシチュエーションをこんなに深く観察している三谷幸喜という人はやっぱり凄いと感服しました。
安住紳一郎アナウンサーをモデルにしたと思われるキャラクターもいた⁉︎(笑)
そりゃあ観察して話を考えていたら木にもぶつかるかも…と思いました。
音楽・ピアノ演奏担当は荻野清子氏。
ミュージカルらしくないセリフや状況をセンスよく劇中曲にしていて本当にあっぱれです。

客席も豪華で、俳優や宝塚OGなど見知ったお顔がたくさん。
私の前列にお座りのOGは「ゆりちゃんが出ているからね」と話していらっしゃいました。
東京はなかなかのチケット難ですが、大阪、福岡もあります。
面白かったです!
よろしくお願いします。
