年齢的なもので、間違いなく老化だとは思うけれど最近の物忘れの酷さは我ながら恐ろしく、全く自分のことを信じられなくなるレベル。
例えばスーパーで牛乳、卵、イチゴ、アスパラを買おうと行ったのに、卵を忘れるとか日常茶飯事になってきてメモに書くようにしたけど、そのメモを忘れる…
今のところチケット代の未払いはないけれど(多分^^;)チケットの申し込みを同じ日にしたことが昨日発覚して我ながら驚愕。
家族には観劇のし過ぎ、遊び過ぎなんじゃないか⁈と注意を受ける始末。
認知になったらどうしよう(¬_¬)
今週までは宝塚ではない舞台観劇が続きます。
宮沢りえ×若村麻由美×栗山民也の『メアリー•スチュアート』を観てきました。
ストプレだしチケット申し込む時一瞬迷ったのですが、買ってよかった、観てよかった。

サイドでしたが最前列でした。
見切れは気にならず、手を伸ばせば宮沢りえや若村麻由美に届きそうな近さで拝見。
宮沢りえと若村麻由美、美しかった!
近年の観劇でよく登場するヘンリー8世の子どもであるエリザベス1世が若村麻由美、タイトルロールのメアリー•スチュアートを宮沢りえ。
よく言われることですが、終生独身で子どもを残さなかったエリザベス1世に対して、処刑されたメアリー•スチュアートの子どもジェームスはスコットランド王、イングランド王を兼任してメアリーの血筋は連綿と続き、その後の王は全てメアリーの子孫です。
メアリーは闘いには負けたけれど、最後には勝ったのです。

メアリーが処刑される前の2年間の話でしたが、様々な出来事(王位継承権の主張とか、エリザベス1世の暗殺未遂とか)が続いていたことがわかりました。
メアリー•宮沢りえとエリザベス1世•若村麻由美の対決は鳥肌が立つぐらいの迫力でした。
凄いもの見てるって感じ(^^;;
エリザベス1世はアン•ブーリンの娘であることが最大の弱点(触れられたくない黒歴史)で、それ故に独身を貫いたのか…と思わせる脚本で、対決でもメアリーにそこを突かれて激高してました。
エリザベス1世はメアリーの処刑を心から望んだ訳ではなかったのかもね…とも思わせました。
最近木村達成を見ないと思っていたのですが、私が観る舞台に出演していないだけで、カッコよくなってモーティマーとして存在してました。

橋本淳、犬山イヌコ、谷田歩、大場泰正、宮﨑秋人、采澤靖起、阿南健治、久保酎吉、段田安則が出演。
演出は栗山民也。
4/8が初日でしたので、お花はほぼ写真でした。
渋谷というとシアターオーブばかりでPARCO劇場は久しぶりでしたが、公園通りは8割が外国人でした。
円安だからね…
よろしくお願いします。
