『THE BEST〜New HISTORY COMING』Bプログラムに行ってきました。
帝劇コンサートは2020年に続いて2回目。

頑張ってチケットを取ってよかったと思うコンサートで、13時開演で途中休憩が25分あったものの終演16時30分のたっぷり3時間のコンサートでした。
素晴らしかった!
このところミュージカルに名前がないと思っていた井上芳雄がセンターでMCで、いわゆる座長でしたから、この公演のためにミュージカルの出演がなかったのか…と訳がわかりました。

オープニングの『THE 帝劇』という曲は甲斐正人作曲、山田和也・上田一豪作詞で、井上芳雄をメインに全キャストで歌うのですが、井上芳雄が曲中に2回早着替えして、最後は金ピカの衣装で登場しました。
うーん、ゴージャス!
帝劇で上演したミュージカル53作品の曲を全部聞かせてくれました。
観劇した時の記憶が蘇りました。
曲を聞きながら、初めて憧れの帝劇に足を踏み入れた日や一緒に見た母や友人の顔を思い出して、観劇って色々な思い出に繋がるんだ…と思いました。
帝劇って私には特別な場所だったな。
この1幕最初のパート↓で完全に元を取った気にしてくれるコンサートでした。

佐藤隆紀&三浦宏規&宮野真守の『サ・イラ・モナムール』(1789)の素晴らしかったこと!
甲斐翔真の『ロクサーヌ』(ムーラン・ルージュ)の痺れたこと、しかもタンゴを踊ったのは輝生かなででした。
凄いタンゴで、甲斐くんの歌声聴きながら、オペラはあちくんに釘付けだった…
大好きな『世界が終わる夜のように』(ミス・サイゴン)を小野田龍之介と昆夏美で聴いて酔った♡
このパート最後はキャスト全員で『ランベス・ウォーク』(ミーマイ)
客席降りもあって、甲斐くん、まもちゃん、三浦くん、健ちゃんを間近で見られて超盛り上がっていたら、指揮の塩田先生が通路を疾走していた!
びっくり(笑)
手拍子して、おー、で手もあげちゃったもんね(^^;;

ゲスト登場は2幕。
加藤和樹『二度と消せない〜肌に刻み込まれたもの』(1789)
吉原光夫『Stars』(レ・ミゼラブル)
でした。
全キャスト、歌が上手くて3時間がアッという間で体感30分でした。
終盤のセトリも素晴らしく↓

鳥肌立ちまくりました。
最後はレ・ミゼラブルの『民衆の歌』
リセールが沢山出ているとXの呟きを見て、追いチケしようと検索したけどどこにもない、完売でした。
全公演観たくなります、これ。
DプロとFプロはチケット購入済みですが、C、E、Gも買えばよかった…
後悔先に立たず。
配信は夜なので、見られるかな?

今回は1階S +のお席でしたが、非常に観やすかったです。
ただ金テープは飛んで来なかった…
次に期待します。
顔認証機能付きのスマホチケットの入場はスムーズで、色々な劇場でこうなる予感がしました。
転売はできないし、入場スムーズだし、いいことだらけ。
帝劇の最後を飾る素晴らしいコンサートでした。
よろしくお願いします。
