コロナが収束するのを指折り数えていたであろうエンタメ界。
WBCの熱狂ぶりを見ても、コロナ収束を実感します。
3月には落ち着くと見込んでいたのでしょう。
東京のエンタメ界はすべての劇場で幕があがった感じです。
日比谷・銀座
帝国劇場/SPY✖️FAMILY
日生劇場/太平洋序曲
シアタークリエ/RENT
歌舞伎座/三月大歌舞伎
池袋
東京建物ブリリアホール/劇団⭐︎新感線『ミナト町純情オセロ』
渋谷
シアターオーブ/マチルダ
PARCO劇場/おとこたち
その他
IHIステージアラウンド/ファイナルファンタジー
etc…
しかも、複数公演でWキャストありなので、発表された順番で喜んでチケットを買っていた私のようなミーハーは完全に時間も資金も詰んだ状況です。
コロナで公演中止が続いたので、とりあえずチケットを取る癖がついてしまった我が身を反省して、飛びつくのはやめなくては。
『マリー・キュリー』は3月の公演が出揃って、舞台好きの人々があらかたチケットを購入した後の発表だったので、劇場の立地が悪いことも相まって苦戦している模様。
とってもいいだけに残念。
告知が遅れるのは命取りです。
チケット代も高くなったし、これからはなんでも飛びつかないで選んでチケットを買わなくては…と、いう自戒も込めて。
絶対観なくてはならないものは外さないけれど、Wキャストはどちら一方にしようと思った。
コロナ収束して、本当によかったです。
よろしくお願いいたします。
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