宝塚カレンダー - MadameSoleilの備忘録

星組大劇場初日おめでとうございます！

コアなファンの観劇が多い初日評はあまり当てにはなりませんが、Xにはお腹が捩れるほど笑ったというコメントが散見されました。

東京で楽しみにお待ちしております。

昨日、2025年『宝塚カレンダー』の発売が発表されて宝塚ブログ界隈もざわついてました。

【掲載メンバー、発売日等は変更となる場合がございます】と最後にわざわざ書いてありましたし、2023年にしれっと夢白あやを追加したことを鑑みるに、星組の礼真琴がトップ娘役を置かないのかどうかを語るのは早いと思います。

でも、次の大劇場演目が1本物の大作で、男同士の友情がテーマの作品ならトップ娘役は要らないのかなぁ…とも思います。

宝塚でレミゼを演るとは思えないけど、ミュージカルにはレミゼのように絶対的なヒロインは要らないもので面白いものもありますからね。

礼真琴は新しいタイプの男役で、トップコンビ売りする意味が私には感じられないのです。

トップ娘役よりも『記憶にございません！』の次に何を演るのか⁇に非常に興味があります。

ステージカレンダーで花組と雪組がトップコンビと2番手の3人に対して、月組と宙組が4番手まで5人を考えるとやっぱりバランスの悪さを感じ、ここで組替えがあるのだろうと思いますが、理事長の組替えは考えていないと発言で膠着状態なのかな？

どう考えてもしないとダメでしょう⁇と思うのですが…

カレンダーって必ず意味があるので、ざわつきますよね…

掲載月も気になります。

よろしくお願いします。