雪組大千秋楽は配信視聴。
和希そらを見送りました。
そらくんは挨拶の中で、
「ある方の言葉で『さよならを言うのがこんなにもつらい相手がいるなんて、僕はなんて幸せなんだろう』と言う言葉があります。そんな仲間に出会わせてくれた宝塚。私の生涯の宝物です」←ニュアンスです。
そして、カーテンコールである方がくまのプーさんだと明かしたのです(笑)
誰からも愛される和希そらはまさかのくまのプーさんのモノマネと爆笑を誘って、笑顔で宝塚を後にしました。
そらくんらしい。
全てにおいて規格外の和希そら。
宝塚を通過点にして、ミュージカルの舞台で活躍して欲しい。
そう遠くない未来に舞台上の和希そらに会えることを心から祈ってます。
ちなみにプーさんの原語版は、
『How lucky I am to have something that makes saying goodbye so hard.』
そらくん、卒業おめでとう!新しい世界のドアを開けてください!
よろしくお願いします。