本日2回目の更新です。
星組関連のニュースが発表されました。
だと思ってました。
続けて武道館コンサートの発表もあったことで正式に礼真琴のフラグが立ったと思うので書きますが、礼真琴が舞台俳優を続けるならば、そろそろ転身しないと活躍のチャンスを逃すのでは⁇と思ってました。
宝塚ファンは卒業したら終わりかもしれませんが、人生は続き礼真琴には礼真琴のネクストステージがあります。
次の大劇場公演で礼真琴はご卒業と予想します。
9作トップスターをやり切ったなら、拍手で送り出すのもファンの務めじゃないか、とも思います。
今日、ミュージカルファンの友人（宝塚も観ていて精通している）とお茶をしている時にニュースに気づき、この話題になりました。
友人は「早晩、韓国版のベルばらを日本で上演すると思うけど、オスカルが礼真琴に決まっているんじゃないかしら？」との意見。
上演の2年前から色々決まっていくと言われるミュージカル作品。
少なくとも候補のひとりにあがっているのでは？と私も思います。
歌えることは武器になります。
私も韓国版ベルばらのオスカルを演る礼真琴が観たいです！
しかし、日本武道館で4日間のコンサート。
集客できると見越したのでしょうが、ライブのキャパ8,000〜10,000席×4日間、埋まるのだろうか…
舞浜アンフィシアターのキャパは2,000席、だから1回につき4倍から5倍の集客ですよ。
明日海りおの『恋するARENA』は横アリのキャパは12,000人×2日間、3公演（それだって大変だったじゃない？集客💦）
柚希礼音だって武道館のスーパーリサイタルは2日間3公演だったはず。
礼真琴、凄いな…
これで礼真琴の大劇場公演は1本物の大作で、男同士の友情がテーマなのでは？と期待が高まります。
どうかどうか面白いものでお願いしたいと祈るような気持ちです。
そして、バウホール では極美慎主演『にぎたつの海に月出づ』
平松結有先生のバウボールデビュー作。
東上して欲しかった…よ。
よろしくお願いします。
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